脊柱管の詰まり
脊柱管の詰まっていた状態がよくなり、真直ぐ立って歩けるようになりました。
病院で椎間板が潰れていると言われ、
まともに立てない、歩けなくなっていた
腰痛患者さんの改善例をご紹介します。
【どんな状況でお困りでしたか?】
腰痛のせいでまともに立てず、
歩くときはガニ股で、背筋は真直ぐ伸ばせず、
腰をかがめて歩くのがやっとでした。
子どもがいる時は肩を借りてやっとの思いで歩いていました。
仰向けに寝ようとしても、
出っ張ってきた背中の骨が当たるのでゆっくり寝ることもできず、
日に日に強くなる腰痛に気持ちが焦っていました。
職場に通うのも困難になってきたので、
院長先生に相談し、しばらく仕事は休んで治療に専念することに決めました。
【感想~皆さんにメッセージをお願いします~】
以前病院で脊柱管が詰まっていると言われたところを中心に整体してもらいました。
根気強く2日に1回整体を受けると、6回目の整体の時には
痛みのレベルが最初は10でしたが、残り3まで改善していました。
前屈みに歩いていた腰も少し起きてきて、
日に日に目に見える形で身体が良くなっていくのがわかって嬉しかったです。
「ここへ来た頃は4人の子供を抱えて日に日に強くなる腰痛で、
仕事にもまともに行けないしどうしようか」という状態でしたが、
今はあの頃に比べれば格段に楽になりました。
仕事にも復帰できそうだし未来が開けてきて嬉しいです。
1日2名限定! 04/20(土)まで